コッペパンの底割れとオススメの型


先日、コッペパンのレッスンがありました。コッペパンは複数の生徒さんたちから「作ってみたい!」とリクエストがあり、レッスンメニューに取り入れることにしたんです。
※対面レッスンの「Part3」で習えます。

複数の生徒さんからリクエストをいただくということは、
コッペパンってとっても人気ってことですよね~^^

挟むものを変えるだけで惣菜パンにもデザーパンにもなって、
何度でも飽きずに作れるところが人気の秘密なのでしょうか。

コッペパンは意外と難しい??

ところで、コッペパンって、

「意外と難しい」

と感じたことはありませんか?

成型はうまくできたはずなのに、焼きあがったら底や側面が破裂~!

なんて経験はありませんでしょうか?

原因の多くは仕上げ発酵を切り上げるタイミング早過ぎることかと思います。

仕上げ発酵が足りないと生地の底や側面が破裂してしまいます。

そうかと言って発酵時間を長くし過ぎると、横にダレてあまり上に伸びないパンになってしまいます。特にホシノ天然酵母は発酵時間を長くとる必要があるので、横に広がり気味になります。

成型をゆるめにしてみるなど、改善策がないワケではないのですが、コッペパンは日常的に気楽に何度も作りたいパンなのに、気を使ったり焼き上がりをドキドキ待つのはちょっと、、、(;^_^A

そんなときに活躍してくれるのが「型」!

「三つ折りの棒状成型にすれば作れるコッペパンなのに、わざわざ型を買うの??」

って迷うかもしれませんが、これはコッペパン好きなら絶対にオススメ!!

オススメのコッペパン型

アルタイト ホットドッグ型


※画像をクリックすると楽天の商品ページに遷移します。

これは「約150X45XH25mm(内寸)」と小ぶりなサイズで、出来上がりがとってもかわいいです。
小麦粉180~200gで6個ぐらい作れます。


材質はアルタイトなので丈夫です。

使い始めは空焼きが必要ですが、その後はオイルスプレーをひと吹きすれば、
生地がくっつくということはありません。

でも、1つ539円とお値段がちょっと高めなのが難点(;^_^A

新IFトレー 小判型


※画像をクリックすると楽天の商品ページに遷移します。

こちらは新IFトレーという耐熱プラスチックでできた型です。
サイズは「170X65」で、上記のアルタイトの型より大きく、約2倍の生地が入ります。
小麦粉180~200gで3個できあがります。
ひとつが大きいですよね!

新IFトレーは商品の説明によると「190度15分の焼成で約50回使用可能」とのことです。
新IFトレーはひとつ112円(税込み、2022年3月時点)なのですが、この値段で50回使えれば良いかも!と思えますよね。

そうそう、こちらの商品は使用3回目ごろから生地が型にくっつくので、オイルスプレーを塗って使ってくださいね。

どちらの型がオススメ?

実は私、優柔不断でして、どちらか選べずレッスンでは両方の型を使用しているんです(;^_^A
どちらがお好みかは生徒さんにご判断いただいております。

比べるとこんな感じ


ちなみにレッスンのご試食では大きいサイズのコッペパンを半分に切って2つの味をお楽しみいただいております。

こちらは小さいサイズのコッペパンで作ってみました。

あんこと金柑の甘露煮もおいしかったです♪


どちらにするか迷いますよね~(笑)

コッペパンの配合

ところで、コッペパンというとどんな味・食感のパンを思い浮かべますか?
甘めの生地で、しっとりふわふわでくちどけの良いものもあれば、
歯切れがよくて軽いものもありますね。

私のコッペパンは上のどちらでもなく、ふっくらモチモチした生地です。
卵もバターも使っていませんが、水には牛乳を足しています。
お砂糖は普段のパンよりは多めです。だから甘くてやわらか。

生徒さんたちからは、材料が少なくて作りやすいと評判です!

どんな味のパンになるかはご想像におまかせしま~す^^


今回はコッペパンの型を中心にご紹介しました。
コッペパンがうまくできないと思ったら、ぜひお試しくださいね!

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