【レシピ】「メガロング」ウインナーパン

コロナウィルスの影響で学校が休校になってから1週間。

我が家はこどもたちはもちろんですが、夫もテレワークをしているため、家族全員が家にいる状態です(^^;)

パン教室は13日までのレッスンはすべて延期することにしました。

家に籠りきりということもないのですが、それにしても退屈です!!!

レッスンがなくなってみて気づいたことは、パン教室のレッスンが私にとってどれだけ楽しくて充実したものであったか・・・!!!

前日の準備が大変なメニューもありますが、それでもやるべきことがあること、さらにはそれが翌日のみなさまの笑顔につながると分かってやっていることというのは、本当にありがたいことです。

生徒のみなさまからは

「ひきこもり生活になりそうだからパンをたくさん焼こうと思います!」

「パンをたくさん焼きました。母に送る予定です」

「3月は今までのパンを復習します」

などなど、こんな時だからこそパン作りを楽しんでいらっしゃるというご連絡がありました。

パンを焼けば家族のお昼ご飯にもなりますよね。

私もここぞとばかりに試作をしています(笑)

ところで、ホシノ天然酵母のパンは一次発酵に時間がかかりますので、思いついたらすぐに焼いて食べられるわけではありません。

今週のようにぽっかりと時間ができてしまって、パンでも焼いて食べたいな~なんてときには、短時間でできるインスタントドライイーストのパン作りもたまにはいかがでしょうか?

レッスンもないので、今日はみなさまに今月のこどもパン教室で作るパンのレシピをご紹介したいと思います。

メガロングウインナーパン

メガロングウィンナーシャウエッセン

このウインナー、ご存知ですか?

シャウエッセンのメガロングウインナー

なんと25cmあります。

近所のスーパーで見つけて、ひとめぼれです!

「ひとめぼれ」というか、もうね、これ、パンに使うしかないって思ったんです。

最近、こどもパン教室では惣菜パンが大人気!
3月のパンは何にしようかな~って考えていたところでしたのでさっそく購入してみました。

作ってみたのはこの3種類。

最初は右にある馬蹄にしようと思ったのですが、少なめの生地量を薄く長くのばすのがこどもパン教室の生徒ちゃんたちには難しそう(^^;)

「先生~!やぶれちゃった!」

とか

「変なかたちになっちゃった!」

という声が聞こえてきそうだったのでボツ(笑)

あ、でも、これ、すごくおいしいです。生地が少ない分、ウインナーがメインな感じでそこかがいい。

それで、次に作ったのが生地量を増やしたバゲット風。

これなら作りやすい!

ということで、3月のこどもパン教室メニューに決定です!

こちらの「メガロングウインナーパン」のレシピをご紹介しますので、ぜひぜひ作ってみてくださいね。

※こどもパン教室のレシピとは少しだけ変更しています。

 

材料(3本分)

  • 準強力粉(リスドォル)・・・160g(80%)
  • ライ麦粉(ヴァンガーラント細挽)・・・20g(10%)
  • 石臼引き全粒粉(キタノカオリ)・・・20g(10%)
  • 塩・・・3.4g(1.7%)
  • 水・・・136g(68%)
  • インスタントドライイースト・・・4g(2%)
  • インスタントドライイースト・・・4g(2%)
  •      

  • フィリング:メガロングウインナー・・・3本

作り方

  1. ミキシング
  2. ニーダーまたはホームベーカリーで25分ほどこねる。生地がよくのびるようになるまでしっかりこねる。(手ごねでももちろんOKです)

  3. 一次発酵
  4. 生地が2.5倍に膨らむまで。無糖生地なので結構時間がかかるかもしれません。30度で45分~60分を目安に、2.5倍になるまで待ってください。60分経っても2.5倍になっていなくても焦らないで待ってくださいね。

  5. 分割・まるめ
  6. 3分割にして、丸める

  7. ベンチタイム
  8. 生地が緩むまで休ませる(約15分)

  9. 成形
  10. (1)横幅はウインナーより少し長く、縦幅は10cmぐらいの長方形に伸ばす。
    (2)生地の奥にウインナーを置き、奥から生地を張らせながら巻く。
    (3)生地をまっすぐ綴じる。
    (4)とじ目を下にしてオーブンペーパーを敷いた天板に並べる

  11. 仕上げ発酵
  12. 35度で約20分。途中でオーブンを230~250度に予熱する。

  13. 焼成
  14. (1)ウインナーが見えるぐらいまで切り込み(クープ)を4本入れる。
    (2)オーブンに入れ、220~240度で14分焼く。

カジュアル変換するには

【砂糖について】
この生地は砂糖が入っていません。
無糖なうえに短時間で作るパンというのは老化(硬くなること)が早いです。
また、発酵も加糖に比べると遅めです。
今回はこどもパン教室の生徒さんたちに無糖生地というものもあるということを知ってほしくてこのようにしましたが、お好みで2~4gの砂糖を入れてもいいと思います。
入れると翌日にも柔らかさが残ります。

【バターについて】
バターも入っていませんが、砂糖同様に、入っていないと老化が早いです。
2~4gのバターを入れると老化が少し遅くなります。また、生地の伸びも良くなります。

まずはレシピ通りに、次はあなた好みのパンにカジュアル変換してお楽しみください!
ちなみに、ウインナーを巻かないで三つ折り成形&クープでもおいしいですよ(^_-)-☆

いろいろアレンジしてお楽しみくださいね。
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お待ちしています!

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