【水分量に着目!】自分好みにパンレシピをアレンジ!

パン教室で習ったパンや、レシピ本を見て作ったパン。

「もっとやわらかくしてみたいなぁ。」とか、「形を変えてみたいなぁ」
と思うことはありませんか?

少し前のオンラインレッスンのことですが、お教えしたパンを、生徒さんがとってもおいしそうにアレンジしてくださったのでご紹介したいと思います^^

形を変えてパンレシピをアレンジ!

レッスンで作ったのは「厚焼きフォカッチャ」です。
水分を多めに入れる生地なので、とてもやわらかな食感のパンです。

このパンに使う強力粉は今までのレッスンでも使ってきたものなので、
オンラインレッスンのコースを順番に受講されてきた方なら、水分量の違いでパン生地がどれだけ変わるのかを実感いただける構成になってます。

この日は「厚焼きフォカッチャ」の生地をこねながら、コースレッスン「はじめてのホシノ天然酵母」で一番最初に作る「山型食パン」の生地との比較などを説明したのですが、

「このフォカッチャの生地でも食パンにできますか?」

とご質問をいただきました。

答えはもちろん「Yes!

レッスンのフォカッチャにはオリーブオイルを入れているのですが、食パンにするならバターに変える案をお伝えしました。

すると、熱心な生徒さんはなんとその日のうちにオリーブオイルをバターに変えて早速アレンジしてくださったんです!

私のオンラインレッスンは1日目に生地作り、2日目に分割~焼成をするのですが、
2日目はみんなでフォカッチャを作りながら、その生徒さんは食パンも途中から作られていました^^

レッスン時間内には食パンは焼きあがらなかったのですが、私を含めほかの生徒さんたちも焼き上がりが気になっていまい、あとで写真を送っていただきました。

許可をいただいたので、その写真を掲載させていただきますね。
ふっくらととてもおいしそうに焼けています!

アレンジにチャレンジしてくださったのは、生イーストのパン教室の先生でいらっしゃる生徒さん。
オリーブオイルをバターに変え、さらにバターの分量を増やしたそうです。
油分が増えるとさすがのアレンジ力です!!

「イーストのパンはアレンジできるのですが、ホシノ天然酵母だとぴんとこなくて・・・」

なんておっしゃってましたが、そんなことなさそうですよ(笑)

パンの柔らかさは水分で調整

今回はフォカッチャの生地を、型に入れて食パンにアレンジされました。
オリーブオイルをバターに変え、さらにバターも増やしています。

フォカッチャのレシピからみると上記のように変換したことになりますが、それ以前にお教えした、もっと水分量の少ない「山型食パン」のレシピからしてみれば、

水分量をだいぶ増やした(もちろんバターの分量も変わっていますが)ことになります。
ちなみに、砂糖と塩の量は同じです。

それで、今回お伝えしたいのは、形を変える変換というより、どちらかというと、「水分量」の変更する意味について。

パン生地のやわらかさを調整したいとき、「水分量」はとても影響してきます。

「バター(油脂)を入れる」、「卵黄を入れる」、などももちろんパン生地をやわらくします。
味わいもリッチになりますね。

小麦粉の種類によっても食感は変わってきますよね。

こね具合、発酵の具合によっても変わってきます。いろいろな要素が絡み合っているのがパンです。

でも、もし基準にするレシピがあるのなら、水分量を変えるだけで違ったパンができるので、ぜひ試してみてくださいね。いろんな発見があると思いますよ^^

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