オーガニックヨーグルト「ピュアナチュール」

先日、私がアンバサダーをつとめている
ピュアナチュールのオーガニックヨーグルトのワークショップに参加してきました。

今回改めて、このヨーグルトの背景にある
酪農のお話を聞くことができて、
とても興味深い時間でした。

今日は少しだけ、そのお話をシェアしたいと思います^^


ベルギー生まれの発酵バター「ピュアナチュール」

ピュアナチュールは
ベルギー生まれのオーガニック乳製品のブランドです。

有機認証を受けた牧草を食べて育った牛のミルクから作られた発酵バターは、
ミルキーで、それでいて軽やかな味わいです。

パン好きの方なら、
「バターの香りでパンのおいしさが変わる」
というのを感じたことがあるのではないでしょうか。

私の教室でも、
このバターをお出しすると
「あっさりとしているのにコクも感じる。ほかのバターが食べられなくなっちゃう!!」という感想を多くいただきます。


日本でも始まったオーガニック酪農

このピュアナチュールを輸入販売しているのが
株式会社カネカ。

2018年からは、日本でも
北海道別海町でオーガニック酪農に取り組んでいます。

例えば、ここの牛たちは、牧場で牧草を食べたりのんびり過ごして、
自分のタイミングで搾乳機にやってきます。
そして、センサーの付いた機械で、
人の手を介さずに搾乳されます。

また、排泄物は加工することで
肥料や牛たちのふかふかのベッドに生まれ変わります。

そんな完全循環型の有機酪農を実践しているそうです。

無駄が一切なく、人、乳牛、環境に優しい
サステナブルな酪農が
日本でも始まっているんですね。

そのミルクから生まれたオーガニックヨーグルト

その牧場のミルクから作られているのが
ピュアナチュールのオーガニックヨーグルトです。

このヨーグルト、
酸味がとても穏やかで、ミルク感がしっかりしています。

口当たりもとてもなめらか。

蓋を開けた瞬間から、
「あ、これはおいしいヨーグルトだな」と感じるような質感です。

先日は、旬のいちごと一緒にいただきました。

ヨーグルトそのものがとてもおいしいので、
はちみつなどの甘味は不要。

朝ごはんの準備が、
ちょっと楽になるのも嬉しいところです。

ライ麦パンとサーモンに、とてもよく合います

実はこのヨーグルト、
パンと合わせてもとてもおいしいんです。

特におすすめなのが、
ライ麦パンとの組み合わせ。

私は最近、
フロッケンブロート(ライ麦粉とライ麦フレークのパン)に

・スモークサーモン
・ピュアナチュールのヨーグルト
・ケッパー

をのせて食べるのがお気に入りです。

サーモンとケッパーには塩味があるので、
ヨーグルトはそのままで大丈夫。

ほんのり酸味のあるライ麦パンと、
ミルク感のあるヨーグルトが合わさると、
とてもバランスのいい味になります。

このヨーグルトはとろりとして濃度があるので、
水切りをしなくてもそのままソースのように使えるのも便利です。

少し塩を加えれば、
ディップとしてもおいしいですよ。

じゃがいもやゆで卵につけてもおすすめです。

ちなみに、このフロッケンブロートは、
ライ麦を全体の50%配合し、表面をライ麦フレークで覆って焼く、ドイツ生まれの食事パンです。

穀物の香ばしさがあり、
サーモンやヨーグルトなどのシンプルな食材と相性のよいパンです。

パン教室でも、写真のフロッケンブロートはレッスンで焼いたものです^^

食べることで応援できる酪農

今回ワークショップに参加して感じたのは、
このヨーグルトは「おいしい」だけではないということ。

人に、
牛に、
環境にやさしい酪農。

そんな農場の取り組みを、
私たちは食べることで応援できるのかもしれません。

パンとヨーグルト、
そしてバター。

ミルクから生まれるおいしさを、
これからも楽しんでいきたいなと思っています。

もし見かけたら、
ぜひ一度食べてみてくださいね。