「オーバーナイト製法」で作るパン

少しのイーストでミルクハース

こんにちは!
先日、教室にいらした方から「インスタントドライイーストの香りがあまり好きではないのですが、、、」というお話をいただきました。
インスタントドライイーストは水に溶いたときに独特の香りがあります。
ただ、その「臭い」と感じるの匂いは焼き上げるとほとんどしないのですが、あるとすればそれははじめから死滅していたイーストの匂いだそうです。
だから、配合するイーストの量が増えれば、死滅していたイーストの量も増えるため独特な香りも強くなります。
しかし、例えば普段粉量に対して2%入れているイーストを1.5%に減らしたら、発酵時間が長くなり、家庭製パンが非常に面倒なものに感じてしまうと思います。
そこでご紹介したいのが「オーバーナイト製法」です。
粉量に対して1%以下のインスタントドライイーストを入れた生地を夜にこね、一晩冷蔵庫で発酵させ朝焼き上げるのです。
パン作りにかかる時間を分散することで、時間を有効に使えますし、朝から焼き立てのパンを食べることもできるのがいいところ。
ほかにもじっくりと長時間発酵させる「オーバーナイト製法」には良いところがたくさんあるんです!!

1.イーストの香りが抑えられるだけなく、発酵中に発生するアルコールにより風味豊かになる
2.日持ちが良くなる
3.冷蔵されていた生地はしまっていて成形がしやすい

などなど。

教室で作る「ホシノ天然酵母」とはまた違ったおいしさを味わえると思いますし、何よりもインスタントドライイーストはとても手軽ですよね!

5月から6月のレッスンではオーバーナイト製法で作る「ミルクハース」をご紹介予定です。
ご興味ございましたらぜひお問い合わせくださいね!

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